知らなかった、、

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様子見ましょう・効き目は同じ 医者の曖昧な言葉の本当の意味
様子見ましょう・効き目は同じ 医者の曖昧な言葉の本当の意味
この季節、インフルエンザの予防接種で医者に行く人もいれば、その前に風邪にかかって医者に行く人もいるだろう。

それ以前に、高血圧など生活習慣病の為に、毎月医師のお世話になっている人もいるかもしれない。

そこで問題なのだが、医師は患者を前にすると、時々患者の心に不安感を与える曖昧な事をのたまう。

『しばらく様子を見ましょう』だの、いつもと違う薬を処方しておいて『効き目は同じです』だの、この手の言葉だ。

でもって大げさに症状を訴えると『じゃあ検査しましょう、紹介状なら書きますよ』と来た。

もう少しきちんと診察してくれないかと、怒りたくなった人もいるかもしれない。

前に『とりあえず出しておきますね』と患者に言いながら、医者本人は飲まない様にしている薬について書いた記事があった。

今回は、この手の『あいまいかつ、医師の決まり文句』がどこから来るのか。

筆者、筆者の親、親族のかかりつけ、友人のかかりつけや、知り合いの医師に聞いてみた。

■様子を見る≠ほったらかし、ではない
何人かの医師に聞いた所、患者に誤解されて困る事が『様子をみましょうと言うと、酷い医者だと思われる事』なのだそうだ。

確かに知り合いの中に『あの医者は、私の事がどうでもいいからあんな事を言った』と悲観的になる女性が居る。

彼女は風邪一つ引いても治りが遅いのだが、その理由は医者を信用せず転々とするからだ。

様子をみましょうというのは、経過観察するという意味合いを含む。

もしも体に異変が起きていたというのであれば、その症状が一時的に消える事があっても、1〜2週間後、悪化していることもあるからだ。

もう一つ、様子をみましょうと医者が患者に言うのは、患者の様子にもよるという。

肩こりや頭痛、歯痛で死ぬと来院する患者がいるとする。

確かにこれらの痛みの背後には重大な病が隠されている危険性があるので注意したいが、だからといってその患者さんにだけ時間をかけていると、他の患者さんを長時間待たせてしまう事になり、効率的ではない。

こうした事情から、様子をみましょうという、あいまいな言葉を使うのだ。

では、効き目は同じですと言いながらジェリックを勧めてくる医師は、どんなタイプなのか。

■新薬と後発薬の効き目は100%同じではない
医師に風邪と診断されたら、『とりあえず』の前置きの後に、抗生物質、咳止め、総合感冒薬、たんきり、うがい薬が処方されるだろう。

医師本人がこれらのカゼ薬に頼らず、葛根湯と、のどぬーるスプレーに頼っていたとしてもだ。

他にも、患者本人が風邪だと言い張っても、後から肺がんや結核、百日咳だったという事が発覚するかもしれない。

そうした危険性を踏まえた事と、日本では保険適応なので、医療は三割負担で済むという事から、誰でもかれでも薬を処方された方がありがたがるという風習がある。

本当に風邪であれば『寝ていれば治る』というのが医者の持論だが、そんな冷たい医者だと誰もかからないだろう。

反対に『薬がなくなったらまた来てください』という医者がいるが、これは反対の意味だそうだ。

これは『最初に処方した薬の量で病気を治してほしい』という意味で、次にもし同じ病気で来院する事があれば、悪化したので、前回よりも強い薬を処方しなければいけない。

そうした意味合いも兼ねている。

ジェネリックと先発医薬品で『効き目は同じです』という医師がいるが、もちろん100%同じなわけがない。

これは調剤薬局に聞いてみたのだが、ジェネリックは先発品よりも効力は落ち、先発品に比べて8割効力があればよいと言われているという。

患者の診察の結果、効果はあるが副作用のきつい先発品を処方するよりも、副作用があまりなく、効果が穏やかな後発品に切り替える医師もいるという話も聞いた。

逆もまた真なりで、医師が先発品を勧めてきた場合でも、お薬手帳を持参していれば、処方箋薬局に行き、ジェネリックに出来るかどうかという相談も出来る。

効き目は決して同じではないが、このあたりは、自分の体調と相談するしかない。

■どんな病気にも、100%心配ないはない?
では患者を一番不安にさせる、医師の曖昧な言葉は何か、それは、心配いりませんという決め台詞だ。

手術前、手術後の医師の心配いりませんという言葉は、ほぼ決め台詞と言っても過言ではない。

何故ならリスクを伴わない手術はないからだ。

こんな事もいうのもなんだが、やる必要に迫られない手術でなければ、やらないほうがいいというのが私の持論だ。

前歯が折れたから差し歯にした、一回目の手術はヤブ医者がやったから、どうも歯のかみ合わせが悪いというのであれば歯医者を変えて、やりなおせばよい。

だが脳や心臓で何度も手術をし直せるかどうか、答えはNOである。

いかがだろうか。

医師の言う、あいまいな言葉にはウラがある。

その言葉の裏をとれば、医師にかかる時、回り道をしなくてすむはずだ。
【日時】2018年12月31日
【提供】YAZIUP





#1 [匿名さん] :2018/12/31 12:53

(*´∀`)ノ


#2 [匿名さん] :2018/12/31 12:54

今の医者は患者と共に考えるスタンスではない。


#5 [匿名さん] :2018/12/31 13:05

>>3

まあ、お前は詐病だろうけどな


#4 [匿名さん] :2018/12/31 13:05

昔 近藤 勇
今 近藤 誠 


#7 [匿名さん] :2018/12/31 13:09

昔 医は仁術
今 医は算術


#8 [匿名さん] :2018/12/31 13:14

入院中
検査回数が多くて 疲れる
治療を受けて ベッドで安静にしていたいのだ


#9 [匿名さん] :2018/12/31 13:20

X線検査
日本は英国と比較しても 回数が多過ぎる


#36 [匿名さん] :2018/12/31 15:16

>>9
医療被爆でガンになる(笑)

成人病検診で病気つくってるかもね


#45 [匿名さん] :2018/12/31 15:50

>>42
自宅警備中の電磁波には注意しとけよ


#47 [匿名さん] :2018/12/31 15:52

>>44
ありがとう。


#55 [匿名さん] :2018/12/31 18:10

>>50
病院の被爆より、放射性高濃度汚染垂れ流しや
福島第一原発から今も高濃度核種が駄々漏れで
高濃度の放射性核種で気化した全国を尽きることなく今も飛び交う外気や、
高濃度汚染水垂れ流しでの海洋汚染
地中や外気から取り込んだ植物や動物を食べる食事での被爆
それで体を病気にする率のが高いだろ


福島第1原発の汚染処理水、処分後に濃度測定を提案
日刊

政府小委員会は28日、海洋放出などで処分した場合、
周辺環境の放射性物質の濃度を測定し、結果を公表することなどを提案した


はっ?

流しました

はかりました

すいません食べれたもんじゃありません

…ってか?

漁業権買い取った方が早いんじゃないか?


#42 [匿名さん] :2018/12/31 15:41

>>36
飲酒・喫煙 無し 外出はマスク着用
だから 成人検診 行かない


#10 [匿名さん] :2018/12/31 13:21

ある程度症状が出ないと分からないこともあるだろうしな
その場合は仕方ない
よくある病気だと思ったら実はそれに似た奇病だったとか回復見込みが予想より遅かったとか
ただ本当にありきたりな症状なのに舐めプ治療で悪化させるヤブ医者はさっさと廃業しろ


#11 [神] :2018/12/31 13:23


適当なんだよ

治れば ラッキーなだけ

人間には、個人の回復力の差が有りすぎだ、勝手に治る、それが医療だ


#12 [匿名さん] :2018/12/31 13:24

ケースバイケースだけど、俺の主治医は、X線CTではなく、MRIを積極的に活用する。
被ばくリスクが無いからね。まぁ、MRIも無制限に使ってはいけないけどね。(電磁波)


#13 [匿名さん] :2018/12/31 13:25

医大に入院したら最悪
大勢に観察されモルモット状態


#14 [匿名さん] :2018/12/31 13:32

退院後 カルテ開示は 「経過表」だけを求める!
1ヵ月間も入院するとカルルテ表の量が多くて費用も掛かる


#15 [匿名さん] :2018/12/31 13:40

医師のプロフィール必見!
ネットにて


#18 [匿名さん] :2018/12/31 13:45

医師・看護師・スタッフ
イイ人物に出会えるかが 運命の分かれ目!


#19 [匿名さん] :2018/12/31 14:04

芥川賞作家・高橋三千綱氏は肝臓病で余命4ヶ月と宣告されたが 既に5年以上存命中!
独自の判断・情報収集が功を奏した
因みに その宣告をした医師は現在 某有名病院の院長


#22 [匿名さん] :2018/12/31 14:12

なるべく自然治癒をうながしたほうがね


#23 [匿名さん] :2018/12/31 14:15

>>22
そう、だから実力のある医師は、西洋薬は必要最小限にして漢方を処方する。
これも、むやみに多剤処方はしない。こういう医師は医療に携わっている者から見て
信頼が置ける。


#27 [匿名さん] :2018/12/31 14:20

セカンドオピニオン?
もっと 必要!


#28 [匿名さん] :2018/12/31 14:36

>>27
こればっかりは相性だと思った・・


#29 [匿名さん] :2018/12/31 14:39

湿布出しておきますね


#30 [匿名さん] :2018/12/31 14:45

自然治癒を待ちましょうはヤブ


#31 [匿名さん] :2018/12/31 14:50

>>30
知ったか 乙、、 ちょっとの風邪で医師にかかるタイプだなお前


#38 [匿名さん] :2018/12/31 15:22

>>31
偽医者乙w


#35 [匿名さん] :2018/12/31 15:04

お大事に


#40 [匿名さん] :2018/12/31 15:38

「コンビニ 廃棄弁当 奇形」
って検索してみて下さい。
新生物みたいな動物園見れますよ


#63 [匿名さん] :2018/12/31 19:20

>>40
怖いですね


#46 [匿名さん] :2018/12/31 15:52

>>43
薬は毒も有りますからね。

私の知識が確かなら、バイアグラは心臓の薬の副作用ですよね?


#51 [匿名さん] :2018/12/31 16:50

必要な栄養摂取しないと
免疫力落ちて 発病へ


#57 [匿名さん] :2018/12/31 18:22

町医者は全く信用出来ないぞ
熱が余り上がらないからという理由で検査もせずにインフルではないと言われた次の日に、別の病院で検査したらインフルだった 熱は寧ろ下がってたのに
膝が痛いと診察を受けて、骨に異常ないから何でもないと湿布だけもらって 以後10年以上治ってない


#68 [匿名さん] :2018/12/31 19:28

>>57
インフルエンザの検査ってかかり始めじゃ出ない事多いよ


#76 [匿名さん] :2018/12/31 20:05

>>68
よく読んでレスしてるか?
検査もしないで決め付けたって言ったぞ
せめて検査しろって 発熱から時間たってたからちゃんと出るような気もするしな

あと某M医科大学病院の当直医は、(寒い中歩いて行ったおかげで)熱が下がってたら、風邪位で来るなって態度で舌打ちしやがったからな 検査してインフルって分かったら少し態度変えたけど


#60 [匿名さん] :2018/12/31 19:18

医者なんて誰でもできる。患者が来たら風邪薬を渡す、治らなかったら紹介状を書いて別の病院へ。


#67 [匿名さん] :2018/12/31 19:28

>>60
朝鮮ヒトモドキのKoreanは、人間が感染しない病気に感染するらしいぞ(笑)

朝鮮人の血が流れているなら、人間(日本人)とは似て非なる生き物の化け物だからな(笑)


#65 [匿名さん] :2018/12/31 19:23

健康診断で肺に影がある。ってなって、その時のかかりつけ医行って、MRだっけ?するって事になり、じゃ次いつ来たらいいんですか?って聞いたら、2か月後でいいって😠結果傷跡だったって事で問題なかったけど、かかりつけ医も分かってて、健康管理センターの小遣い稼ぎにしか思えなかった。


#66 [匿名さん] :2018/12/31 19:26

>>65
俺は医師じゃないなら分からないけど、それがもし何かの病気で、何にもしなければ見逃したって大騒ぎになるんだろうな


#75 [匿名さん] :2018/12/31 19:58

>>65
肺葉に影と言われて2か月は遅いね…結果が良かったからいい物の。
通常は、2週間以内にCTだね。呼吸器内科。


#70 [匿名さん] :2018/12/31 19:38

風邪引いて医者に行っても待合室で待たされて悪化するだけ。家で寝とくのが一番。


#72 [匿名さん] :2018/12/31 19:47

>>70
医者や製薬会社が儲けなくなるからダメだよ